『ひぐらしのなく頃に業』は鏡面世界の物語と考察!ルールXYZの反転説も解説

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「『ひぐらしのなく頃に業』の考察が知りたい」と思ってはいませんか。

『ひぐらしのなく頃に業』は謎が多く、理解できない部分が多いでしょう。

私自身もわからない部分が多くありますが、『ひぐらしのなく頃に業』は鏡面世界の物語であり、ルールXYZが反転していると考察します。

本記事では『ひぐらしのなく頃に』のファンである私が、『ひぐらしのなく頃に業』を鏡面世界と考察する理由や反転ルールXYZを解説していきます。ぜひ最後まで読んで、考察の参考にしてください。

『ひぐらしのなく頃に業』が鏡面世界の物語と考察する理由

私は『ひぐらしのなく頃に業』が鏡面世界の物語と考察しています。

なぜなら、『ひぐらしのなく頃に業』では、『ひぐらしのなく頃に』とは位置や向き・タイミングが逆になっているものが多く見られたためです。

逆になっていたものには、以下のようなものがあります。

  • エンジェルモート初来店のタイミングが昼から夜へ
  • エンジェルモートの看板の位置が右側から左側へ
  • オヤシロ様の上がっている手が右手から左手へ
  • 圭一がぶつかったバイクの倒れる向きが左側から右側へ
  • レナが圭一家を訪れた際の服装が2人も制服から私服へ
  • 水車の回る向きが右回りから左回りへ

この他にも、向きや位置が逆なものが複数ありました。

1つだけ向きが逆であれば作画ミスの可能性が考えられましたが、ここまで数があると伏線と考えるのが自然でしょう。

これらより、私は『ひぐらしのなく頃に業』は鏡面世界の物語と考察しているのです。そして、さまざまなものが逆になっているのに伴い、ルールXYZも反転していると予想します。

『ひぐらしのなく頃に』のルールXYZとは

私は、『ひぐらしのなく頃に業』で反転したルールXYZが適用されていると考察しています。

反転したルールXYZがどのようなものなのか、本記事で解説します。

しかし、『ひぐらしのなく頃に』の放送から9年経過しているため、そもそもルールXYZについて忘れてしまっている人もいるでしょう。

そこで、これより惨劇を引き起こす要因であるルールXYZについて解説していきます。

ルールXYZは名前通り、XとY・Zの3つのルールから構成されているものです。1つずつ説明していくため、おさらいの参考にしてください。

『ひぐらしのなく頃に』のルールXとは


ルールXとは、誰かが雛見沢症候群を発症して疑心暗鬼になるというものです。

雛見沢症候群の初期レベルであれば、疑心暗鬼にはなりません。しかし、雛見沢症候群の発症レベルが進行すると、わずかなストレスで疑心暗鬼に陥ってしまうのです。

鬼隠し編は圭一が雛見沢村に引っ越したところから物語が始まりますが、物語の開始時点で圭一は雛見沢症候群を発症していました。

そして、物語が進行するにつれて、雛見沢症候群のレベルが上がっていったのでしょう。

圭一は富竹や大石の話を聞いたことで、友人を疑ってしまいます。終いには、レナと魅音を撲殺してしまうのです。

鬼隠し編以外にも、綿流し編では詩音が雛見沢症候群を発症し、大量殺人を起こします。また、罪滅し編ではレナが発症し、人質をとって立てこもり事件を起こしました。

『ひぐらしのなく頃に』のルールYとは


ルールYとは、「富武と鷹野の死」と「何者かの強い意志によって行われる梨花の死」です。

ただし、鷹野だけは実際に死んでいません。

綿流しの日、富竹は鷹野に雛見沢症候群を発症する薬を投与されてしまいます。そして、喉をかきむしって死んでしまうのです。

しかし、鷹野の死体と思われたものは他人のものであり、鷹野の死は偽装されたものでした。

また、梨花は何者かの強い意志によって殺されてしまいます。

物語の中盤までは梨花自身も誰の意思で殺されているかわかっていまでした。しかし、物語の終盤で、梨花の死は鷹野と山狗によるものだと判明します。

『ひぐらしのなく頃に』のルールZとは


ルールZとは、「オヤシロ様の祟り」と「園崎ブラフ」です。

まずオヤシロ様の祟りとは、村で起こる惨劇はオヤシロ様によるものと信じられていることです。

それにより、不審死が起こった際もオヤシロ様の祟りと片付けられてしまいます。実際に綿流しの日に起こった不審死もオヤシロ様の祟りと信じられていました。

また、園崎ブラフとは、園崎家に逆らった者は園崎家によって消されると思われていることです。オヤシロ様の祟りは園崎家の陰謀とも解釈されていました。

劇中では「オヤシロ様の祟りには園崎家が関わっている?」と主人公たちは頭を悩ませます。しかし、実際のところ、園崎家はオヤシロ様の祟りとは全く関係がありませんでした。

『ひぐらしのなく頃に業』の反転ルールXYZの考察

『ひぐらしのなく頃に』で梨花はルールXYZを成立させないことにより、惨劇を免れてループの脱出に成功しました。

しかし、『ひぐらしのなく頃に業』では、またループ世界に閉じ込められてしまったのです。梨花はルールXYZを成立させないように努めますが、うまくいかず殺されてしまいます。

そのことから、『ひぐらしのなく頃に業』ではルールXYZとは異なるルールが働いていると考察できます。

ここでは、『ひぐらしのなく頃に業』で反転していると予想されるルールXYZについて解説します。

『ひぐらしのなく頃に業』の反転ルールXの考察


『ひぐらしのなく頃に』のルールXは、雛見沢症候群を発症して疑心暗鬼になることでした。物語の終盤では、仲間を信じることで惨劇を避けられたのです。

しかし、『ひぐらしのなく頃に業』では、仲間を信じたことで惨劇が起こっています。

例えば、『ひぐらしのなく頃に』では圭一はレナを疑ったことで、レナを自宅に入れませんでした。しかし、『ひぐらしのなく頃に業』では圭一が梨花の助言を受け入れ、レナを信じて自宅に入れたことで、レナに襲われてしまうのです。

そのため、『ひぐらしのなく頃に業』では『ひぐらしのなく頃に』とは逆で、仲間を信じることで惨劇が引き起こされると考察します。

『ひぐらしのなく頃に業』の反転ルールYの考察


『ひぐらしのなく頃に』のルールYは、「富竹と鷹野の死」と「何者かの強い意思による梨花の死」でした。

しかし、『ひぐらしのなく頃に業』では、富竹が生きていることで惨劇が起こっています。

富竹の奮闘により、物語の序盤で入江機関は解体されます。それにより入江が不在となり、沙都子に投薬できなくなってしまうのです。

投薬されない沙都子は雛見沢症候群を発症してしまい、梨花を殺してしまいました。

そのため、『ひぐらしのなく頃に業』では『ひぐらしのなく頃に』とは逆で、富竹の生存により惨劇が引き起こされると考察します。

『ひぐらしのなく頃に業』の反転ルールZの考察


『ひぐらしのなく頃に』のルールZは、「オヤシロ様の祟り」と「園崎ブラフ」でした。

『ひぐらしのなく頃に』では、オヤシロ様の祟りを園崎家の陰謀と信じている人がいました。詩音も園崎家の仕業と思い込み、大量殺人を起こしていました。

しかし、『ひぐらしのなく頃に業』で殺人を行うものは、本当にオヤシロ様の祟りと信じている者ばかりです。

そのため、『ひぐらしのなく頃に業』では『ひぐらしのなく頃に』とは異なり、殺人を行うものはオヤシロ様の祟りを本気で信じているものに変化していると考察します。

まとめ:『ひぐらしのなく頃に業』の謎解明は解答編に期待

本記事では、『ひぐらしのなく頃に業』が鏡面世界で進んでいる物語であると説明しました。

鏡面世界と推測するに至った要因には、以下のようなものがあります。

  • エンジェルモート初来店のタイミングが昼から夜へ
  • エンジェルモートの看板の位置が右側から左側へ
  • オヤシロ様の上がっている手が右手から左手へ
  • 圭一がぶつかったバイクの倒れる向きが左側から右側へ
  • レナが圭一家を訪れた際の服装が2人も制服から私服へ
  • 水車の回る向きが右回りから左回りへ

また、さまざまなものが逆さになるに伴い、惨劇を引き起こす要因であるルールXYZも反転していると考察します。

『ひぐらしのなく頃に業』では多くの謎が残っています。今後放送されると予想される『ひぐらしのなく頃に卒』で謎が解明されるでしょう。

本記事の考察はあくまで予想です。さまざまな考察をして、解答編にあたる『ひぐらしのなく頃に卒』の放送を待ちましょう!

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