Web+(ウェブタス)ってどう?評判からみる特徴を受講生が解説!

ライター

「Web+(ウェブタス)の評判について知りたい。」「評判を通してWeb+(ウェブタス)がどんなところなのか知りたい。」こんな方に向けて記事を書きました。

最近は、TwitterなどでWeb+(ウェブタス)やwebtasuライターという言葉を見かけることも増えてきました。ウェブタスの実体や評判が気になっている方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事は、ウェブタスの評判から見る特徴を、実際にウェブタスで学んだ受講生が解説していきます。ウェブタスで学んだ人にしかわからないことも紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

Web+(ウェブタス)メディアスクールとは?

Web+(ウェブタス)とは、「Web+Media School」の略称名です。Web+(ウェブタス)は、フリーランスを目指すライターや副業ライターを育成する学校を運営する企業です。

Web+ウェブタスの提供するライティングコースは、専門知識を備えたプロから添削(フィードバック)を受けながら、勉強することができます。

ライターとして報酬を得るまでに必要なノウハウとバックアップ体制が、ウェブタスには整備されています。ライターとして必要なスキルを、実践形式で身につけることができるのです。

Web+(ウェブタス)の良い評判①質の高い添削

Web+(ウェブタス)は、好きなだけ案件を受注することができます。受注した案件に対しての添削(フィードバック)の質が高く、より実践的なライティングスキルが身につくため、受講生からは好評です。

x.com

また、受けられる案件に制限がないため、書けば書くだけ報酬は上がり、ライティングのノウハウが身につきますよ。記事を書けば文字単価1.5円まで確実に上げられる点も魅力です。

Web+(ウェブタス)の良い評判②高め合える仲間

Webライターやブロガーは継続が難しく、途中で挫折してしまう人が多いと言われています。Web+(ウェブタス)は、仲間同士で切磋琢磨しながらライティングを学べます。

https://twitter.com/to_mi_ii/status/1245107293768650754

また、ウェブタスには、「Webtasuライターグループ」があります。ウェブタスのライター同士の通話会が定期的に開かれるなど、孤独を感じにくい環境です。

グループ内で仕事の受注を行ったり、ウェブタスの複数のライターでチームとなって大きな案件を受注したりと、大きなコミュニティに属していることが武器になります。

Web+(ウェブタス)の良い評判③結果が出やすいノウハウ

Webライターのなり方

Web+(ウェブタス)は、実践重視の教育方針のため、修了時には結果が出やすいノウハウが身につきます。ノウハウを身につけたウェブタスのライターは、多方面で活躍しています。

https://twitter.com/yajinqq/status/1356137722763640836

ウェブタスで学ぶことは、Webライターに限らず、ブロガーとしても成果を上げることができるノウハウです。また、ウェブタスのノウハウで、WebディレクターSEOコンサルとして活躍することもできます。

実際に、ナガシカは5社の法人様と契約して、SEOコンサルティングをしたり、記事を書いたりしています。

Web+(ウェブタス)の悪い評判①入会のための費用

Web+(ウェブタス)ライティングスクールの費用は、約38万円必要です。私も最初に金額を聞いたときは「高いなぁ」と感じました。

また、Webライターになった人は、スクールに通ってWebライターになった人ばかりではありません。中には、Webライターになるためにスクールに通う必要はないと考える人もいます。

ウェブタスの入会費用は、評判の通り決して安い金額ではありません。仕事の受注に制限はなく、文字単価のアップが約束された恵まれた環境ですが、入会費用が高いと感じる人もいます。

Web+(ウェブタス)の悪い評判②成果までの時間

Webライターやブロガーとして活動して結果が出るまでには、成果が出るまでに一定の時間が必要です。Webライターやブロガーとして挫折してしまう方が多いのは、結果が出るまで待つことができずにやめてしまうからです。

https://twitter.com/0ilDU49qEBbwzbV/status/1354381569016778758

Web+(ウェブタス)で学んでも、一定の努力を積み重ねる必要はあります。しかし、ウェブタスでは、体系的にSEOの知識やライティングを学ぶため、成果が出るまでの期間が短いのです。

https://twitter.com/ya_do_blog/status/1300449710755295233

多くの受講生が一定の期間で結果を出しています。学びながら実績化と報酬化ができるところが、成果につながりやすいのです。

あまり知られていないWeb+(ウェブタス)の特徴

前の章までは、Web+(ウェブタス)の評判を見ながら、ウェブタスの質の高い添削や高め合える仲間・結果が出やすいノウハウなどについて紹介しました。

本章では、あまり知られていないウェブタスの特徴を紹介します。紹介する特徴は、3つあります。

  1. 学びながら実績が公開可能
  2. 無料コンサル
  3. 卒業がない

どれもあまり知られていませんが、魅力的な特徴です。それぞれ解説していきます。

Web+(ウェブタス)の特徴①学びながら実績公開が可能

ライティング案件の中には、実績公開NGの仕事も多いですが、Web+(ウェブタス)では実績公開が可能です。

Webライターが仕事を受注するには、クラウドソーシングサイトであっても、SNSであっても提案や営業を行うときは、公開できる実績が重要です。

実績を公開し、自分はどのような仕事と価値を提供できるのかを伝えなければ、報酬の高い案件はおろか仕事を受注することさえ難しいのです。

ウェブタスでは、公開できる実績を積み重ねることができます。学びながら営業に役立つポートフォリオが作成できるのです。

ナガシカのポートフォリオを見てみる

Web+(ウェブタス)の特徴②無料ブログコンサルタント

Web+(ウェブタス)では、ウェブタスの受講生であれば、誰でも月1回のブログコンサルを受けられます。

ブログ運営は、ウェブタスのポートフォリオや収入の柱になる魅力的な可能性を秘めていますが、方向性を間違うと努力が結果に結びつきません。

ウェブタスでは、実績のある専門家から自分のブログの評価やアドバイスをもらえるため、ブログ運営がうまくいく可能性が高いのです。

ブログの方向性や収益化に対するアドバイスはもちろんですが、ブログの不具合やエラーで困ったときなども、相談できるのはありがたいです。

 

Web+(ウェブタス)の特徴③卒業がない

Web+(ウェブタス)メディアスクールには卒業がないため、ウェブタスのメリットを受け続けることができます。もちろん在籍し続けるために必要な追加費用はありません。

卒業がないため、制限なくウェブタスで案件を受注し続けることも可能です。前の章で紹介したブログコンサルや、月1回行われるオンラインセミナーにも参加し続けられます。

ウェブタスのコミュニティに在籍し続けることができるのは、Webライターやブロガーにとって大きな強みです。

Web+(ウェブタス)で、常にアップデートし続けることができるのは嬉しいですね。

 

Web+(ウェブタス)でノウハウを習得するには?

解説してきた通り、Webライターとして活躍する方法はひとつではありません。Web+(ウェブタス)メディアスクールで学ぶことは、数ある選択肢の中のひとつです。

しかし、ウェブタスの受講生になることが、あなたがWebライターとして活躍するための近道になる可能性はあります。興味のある方は、ぜひ一度問い合わせてみてください。

>>無料でweb+に問い合わせてみる

お問い合わせフォーム下部の「紹介者ニックネーム」に「ながのしょうご」と入力してください。お問い合わせフォームに入力したことがわかり、私にWeb+(ウェブタス)に対する疑問などを、いつでもチャットでお話できます。

 

まとめ:ウェブタスはライターとして活躍する受講生に評判が良い

以上、Web+(ウェブタス)ってどう?評判からみる特徴を解説しました。Web+(ウェブタス)の評判には、以下のような良い評判がありました。

  • 添削の質が高い
  • お互いを高め合える仲間ができる
  • 結果が出やすいノウハウがある

悪い評判には、以下のような評判がありました。

  • 入会のための費用が高い
  • 成果が出るまでに一定の時間がある

Web+(ウェブタス)メディアスクールは、自己投資のための費用は必要ですが、Webライターとして活躍したい人がノウハウを学べる恵まれた環境です。受講中のライターからの評判も良いです。

ウェブタスで学んだことを実践している受講生は、次々と成果を出しています。限られた時間で成果を出すには、正しいやり方を学んで素直に実践することが大切です。

本記事が、Webライターとして活躍したいという意欲的な人の参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

  1. […] Web+(ウェブタス)ってどう?評判からみる特徴を受講生が解説!「Web+(ウェブタス)の評判について知りたい。」「評判を通してWeb+(ウェブタス)がどんなところなのか知りたい。」 […]